岡山天音

ディア・エヴァン・ハンセンの岡山天音のレビュー・感想・評価

1.1
駄作中の駄作
初めてエンドロールで出たいと思った作品だった
面識のない男の親友を騙って自己顕示欲を得る感情移入の一切できないクソ主人公、そいつに肩書きで惚れて騙されたとわかったらすぐ振るヒロイン、唐突に出てくる鬱病告発女、シンプルに可哀想な家族。
そいつらが歌ったり踊ったりして主人公のクソ外道ムーブがバレるまでのお話
なにこの見るゴミ
岡山天音

岡山天音