mtorakichi

渇きと偽りのmtorakichiのレビュー・感想・評価

渇きと偽り(2020年製作の映画)
3.5
ずっと頭から離れなかったのは、萩原朔太郎の詩で「ゐなかを恐る」という一編。本当、小さい町の人間関係怖い。
うさぎを躊躇なく撃つのも…バーバリアンて感じ。

最初からきちんと捜査してればねぇ。ジョンベネ事件みたいな感じ? 地元の警察が初動捜査を誤るっていう。

原作は読んでないけど、これから読んでみたい! 楽しみです。
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