ガースーは全く好きではないですが、それとこの映画の左翼プロパガンダ映画ぶりは別物ですね。政権側の人物のインタビューを入れる事で公平な視点を装いつつ、それに批判を加え反論を許さない事で結局公平性の無い結論ありきの内容となっている。又どうでもいい部分にまで揚げ足を取り又下品なアニメパートを挿入する事で印象操作を図っている。
左翼の皆さんは本作を観てこの上ないマスターベーションに浸れるでしょうね。流石は現実とフィクションを曖昧にして朝日新聞がでっち上げた加計学園事件を肥大化させて忖度の塊の日本アカデミー賞にまで持っていった糞プロパガンダ映画新聞記者の河村プロデューサーです!!!