--なんでスケートが好きなの?--スケートボードに乗っているときは自由の風を感じるんです--
抑圧された環境で、スケートボードだけが自由への希望だった。スケートに乗っているときだけは、ストリートが輝いてみえた。スケートに没頭しはじめると、何かが変わり始めた気がした。
もちろんその村にスケートパークができただけで、大きく何かが変わるわけではないけれど。それでも誰かが勇気と自信をもつその一歩になったら。
なんの気無しに見始めたら、すごく心に刺さった。
スケートに乗ったときの子どもたちの表情が素晴らしい。
子どもたちにあんな顔されたら、スケートボードあげちゃうよ。
--スケーターは世界のどこでも嫌われる--
スケーターあるある。笑