【書きかけ】イメフォの特集上映で、念願のドライヤー劇場鑑賞…！(*´ω｀*)
凄かった… 作品の「チカラ」があまりにも強くて、精神的なダメージが大きかった こんなにくらったのは何時ぶりだろう…
脚本がどうとか撮影がどうとか演出が芝居がどうとか、そういうことではない 各要素が一体となって、まさに「一つの作品」という塊となってボディに突き刺さってくる、という感じ…(´･ω･`) こういう映画体験は、私的に滅多にないぞ
こういう作品に触れると、「オレも映画を撮ってみたいなぁ」なんていう欲望を抱くことすら、畏れ多いと感じざるをえない つらい
※ 劇伴はオルガン奏者のカロル･モサコフスキ。今回の映画体験には、この音楽の「チカラ」もかなり強く関わっていると思われ…
