裁かるゝジャンヌの作品情報・感想・評価・動画配信

『裁かるゝジャンヌ』に投稿された感想・評価

カール・テオドア・ドライヤーがフランスで撮ったサイレント映画。
ジャンヌ・ダルク裁判を描く法廷劇。異端放棄宣誓書への署名が焦点になっている。
様々なカメラアングルによる、登場人物の顔のクローズアップ…

>>続きを読む

一見の価値あり。
ただし、やはり映画史的な価値を見るしかない。物語が感情に訴えてはこなかった。
クローズアップ、特に顔の。これはすごい。そのほかのカットも、十二分に考えられていて、すべてのカットがう…

>>続きを読む
新人
-
表情と写し方だけでとんでもない悲劇が伝わってくるのがすごい。映画って無限の可能性があるんだ、これが1928年なの逆に信じられない

ジャンヌがいつも涙をながしており、瀉血までさせられて、血も涙も涸れはてて、火に燃やされて死んでしまう。トーキーであれだけ泣いてしまうとかなり下品だが、サイレントであるがゆえに、涙が魂の告白かのように…

>>続きを読む

とにかく顔。
最後の処刑・暴動シーンはポチョムキンのようでありながら、同時に後のソ連映画のような動きを見せる。ブランコにように動くカメラは進化の過程で淘汰されてしまったのか、現在のシーンでは観る事は…

>>続きを読む
ゆ
-

グリフィスが用いたような部分的なクロースアップとは違い、ここまで徹底してクロースアップだけで物語を語れてしまうその映画的表現は革新そのもの。1929年に見た人にとっていかに衝撃的だったのかは容易に想…

>>続きを読む
2017年の初見140本目。 サイレントで評価しない。 映像と少しの字幕と音楽で引っ張るサイレント映画の中では、まだかなり見やすい作品だったと思います。 それは何よりも顔芸のおかげ・せい?(笑)。
5.0
いつか見よ〜と思って数年経ち、やっと見た
マジ大衝撃
カメラワーク、構図、音楽ぜんぶ秀逸すぎた
1920年代にこんな高クオリティな作品が
誕生してたことにおったまげ
マジですごい、見ておいて良かった

カール・ドライヤー監督のサイレント映画の傑作。ジャンヌの火刑のシーンはよく引用されるのでそのシーンだけでも感動する。

ジャンヌが裁判にかけられて神に従ったというより悪魔に従ったのだという教会。ほと…

>>続きを読む
5.0

恐怖、驚愕、戸惑い、疑念、悲嘆、信心と救済…ルネ・ファルコネッティの震える瞳に次から次へと映し出される感情が生生しい
私には最後まで「怒り」は見えなかった
一瞬見せた不敵な笑みにぞくり

圧倒的顔力…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事