ロックバンドのクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの激動の人生を描いた作品。
父と折り合いがつかず反抗的な態度ばかりとって
いたフレディ
『善を思い、善を語り、善をなす』
フレディの父親が言っていた言葉が、印象的だった。
スターならではの光と影。
人の心に響く歌声を届けられるのは、フレディの愛を受けて育った環境と孤独
苦難の連続、楽な道のりではなかった
それは全人類への挑戦
負けるわけにはいかない
俺たちは勝者だ 友よ
俺たちは最後まで戦い続ける
俺たちはチャンピオン
敗者など相手しない
俺たちは勝者なのだから
ラストは圧巻
勇気づけられました