凄い映画の内容だった、過酷な生活をただ一日一日と生きる小野田さんと部下の三人
普通に生きる毎日を特別だと認識させてくれること以上に大変だっただろうなぁ、って。鈴木紀夫さんが来て言われた事はとても衝撃的な事だったんじゃないかと思う。
多くの人間と行動すれば命取りになるけれど、一人でも生きてはいけないんだなと強く感じた。
島田さん、赤津さん、小塚さんの四人で行動するシーンが一番好きだった。
最後ね、帰還する際に見た景色は小野田さんじゃないけど、胸に突き刺さるものがあったから本人はさぞでしょう。
過酷なロケだったのかな、と感じます
いい映画だったと思います。
日本人ではない異国の人が知って、この内容を創ろうとしたことが素晴らしいと思います
