ONODA 一万夜を越えての作品情報・感想・評価・動画配信

『ONODA 一万夜を越えて』に投稿された感想・評価

「必ず生き延びろ」という絶対命令。
小野田の生きぬく力がすごい。
どんな世界でも成功した男だ。
戦争はNoと思わせる痛み、孤独、不安の見事な映像。
必見!———鎌田實(医師・作家)

_______…

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ジャングルの描写がほとんどなので、外国人監督の勘違い日本人感は皆無で、心理描写は俊逸な作品でした
lynn
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完走出来なかった為スコアなし。
途中で断念してしまった理由を記録する目的でレビューすることにしました。


はじめからフランス映画っぽさがあり、苦手意識が強く頑張ってみたものの開始40分ほどで終了。…

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山奥でサバイバルし続けた小野田さんに脱帽🙇🏻‍♀️
ある種、執念が深いとも言えるかもしれない🤔

横井庄一さん、小野田寛郎さんが残留日本兵として有名だけど、
戦後残留し続けた人は他にもいたんだろうな…

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2021年のフランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本による国際共同製作作品でベルナール・サンドロンの著書『ONODA 30 ans seul en guerre』をフランス人映画監督アルチュール・…

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異常な説得力を持つ、ヤバいカリスマ上官イッセー尾形良かったです。混迷の中でこういった上長のもとにいると、どうしても盲目的な思考になるよな…。
井之脇海がずっと蒼白いのは気になった。フィリピンの島で潜…

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3.8
このレビューはネタバレを含みます

とても良かった。観ている間ずっと胸がくるしい。
かなりの年数を一緒に頑張ったのに再び生きて日本の土を踏めなかった小塚さん、盟友とも呼べる部下が居て本当に良かった。
でも彼が居なくなった事で孤独に耐え…

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ネトフリ配信終了日だったので駆け込みで視聴。フランス人が監督・脚本で小野田少尉を描いたなんて、きっといつもの誤解と偏見に満ちた「なんちゃって日本兵」「なんちゃって小野田さん」なんだろうなぁ、174分…

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shin
3.0
鈴木が来ていなかったら
どうなっていたのか…

3時間キツいかもと思ったけど
不思議と長く感じなかった

クレジットを見ていて
監督が落下の解剖学の
脚本家だったと知ってびっくりした

「自分自身が自分の司令官であることだ」

1944.12@和歌山県→1974昭和49(1974).09.15@フィリピン,ルバング島
約30年は長い…!
日誌の1ページ1ページを丁寧にめくっていくよ…

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