ノイズの蚤のネタバレレビュー・内容・結末

面白かったけど、回想シーンや説明シーン、ラストカット等少し冗長に感じました。
アバンタイトルのタイミングから余貴美子と柄本明のくだり辺りまで、かなり期待が膨らんだのですが、、、
いや、つまらないというわけでは決してないです。😅
もっとブラックな笑えないコメディ系(即ち好物)かと勝手に想像していたんで。
何かスミマセン。

いっそのことラストはマツケンの部屋の壁のカットで終わっても良かったかも。
面会室で涙、その後刑務所で又涙、ではさすがにウェット過ぎるかと、、、
まあ、好みの問題ですけどね😃

しかし、マツケンはやっぱ良いなあ。