『パージ:大統領令』エリザベス・ミッチェルが出ているってだけでこのクソ邦題？
原題:Witch Hunt よ？！
しかも副題:魔法少女狩り、て。。。
まどマギか！！！
が、まあ中身も微妙なので何とも言えず(笑)
美少女ばかりで目の保養にはなりますが、説明不足甚だしい雰囲気だけなんちゃって魔女モノなので、なんとも惜しい残念作でありました。
生まれつき魔法が使える人間がいる。
そんな魔女たちを脅威とみなし、取り締まっている現在。
クレアの母親(エリザベス・ミッチェル)は、そんな魔女たちを匿い、逃がしていた。
ある日、フィオナとシェイ姉妹を匿うことに。
しかしクレアがフィオナと外出したこともあり、魔法捜査局に目をつけられて……
たまに現れる真っ黒三人衆なんなん？
魔女だって人間。
なのに彼女たちを隔離し、なんなら殺してしまう世界。
魔女には人権はない。
という、邦題やジャケからは想像出来ない、シリアス・ファンタジーでしたw
魔女と行っても派手なこととか全く起きず、壁すり抜ける程度なのが惜しいなぁ～
まあ魔法使うと捜査局来るっていうのもありますが、家の中でならば、もっとあれこれやって魔女らしさを見せて欲しかった。
オチも開始早々に分かってしまうような単純なモノ。
なのに真っ黒たちの存在は不明。
んー。。。
ま、アルバトロスさんですからね( ´∀｀)
こんなもんでしょw
