『BUG』脚本家の同名舞台劇を原作としたウィリアム・フリードキン監督によるクライム・スリラーちょびっとコメディ
じんわりどんより進むと思いきや、突然のエロスやバイオレンスが飛び出す演出は流石ですね♪
しかし、ここの住人はみんな半裸か全裸でドア開けるの、なんでなんww?!?!
スースーしたりブランブランして落ち着かなくない?
こぅさんオススメ有難うございます(*‘ω‘ *)
母のせいで6000ドルの借金を背負わされたクリス(エミール・ハーシュ)。
そこで父と共に、噂に聞いた刑事兼殺し屋ジョー(マシュー・マコノヒー)に母を殺してもらうことに。
その保険金5万ドルをジョーへの報酬と借金返済に充てようとした。
が、前払い制のため、支払われるまではクリスの妹ドティ(ジュノー・テンプル)が担保とされ……
Suck My KFC !!!!!
ラストの最後の晩餐がとんでもない(* ゚∀゚)ノシ
やはり映画に出てくる食卓シーンは、ろくなことならなくて最高ですねw
まあそれまでも、主に顔面狙いのバイオレンスシーンが多くて、みんな血塗れで楽しかったぁ~
マシューが涼しい顔してやってるのが、また萌えます♪
作品としては『BUG』に似てこぢんまりしているものの、相変わらずキャスティングが素晴らしいし、やる時はヤル!な演出も好みでした!!
とにかくジュノー・テンプルがイイ(*´艸`)