しょうが

フィアー・ストリート Part 3: 1666のしょうがのレビュー・感想・評価

3.6
遂にサラフィアーの時代まで遡って真実が明らかに!!

1作目の演者がそのまま別の役を演じることで時代が変わっても悲劇が繰り返していることを表現していたけど、この貧しい時代にぽっちゃりの男の子はちょっと浮いてる感じが…

終わってみると、これは3作で1つの作品でしたね。1作目のあの人が実は!とか、個人的には2作目の赤いコケ真実にちょっと反応した。

エンタメの溢れているこの時代。この手の作品は劇場でヒットすることはもうないだろな…その代わりデジタル配信のおかげで色んなクリエイターが出てくることは良いことだ。