少女時代のユナが、
間違いなく"女神(ミューズ)"でした✨
線路しかない村。
道路もなければ駅もない。
近隣の町に出るには、
いつ列車が通るか分からないような
線路の上を歩いて行くしかない。
そんな村で私設駅を作るために奮闘する人々。
それだけのお話だと思ってたら、
まさかまさかの切ない要素がてんこ盛りで
泣けるやつだった😭
こんな設定ズルいって〜!
駅作りにこだわっていた本当の理由。
お父さんも息子も、
全く何も悪くないのに、
ずっとずっとお互いを遠ざけ続けてた
"ふたつのこと"。
そしてお姉ちゃんの存在。
『行ってきますと言って
笑顔で旅立つ日が来る』
お別れは悲しい。
でも、
旅立ちはお別れじゃない。
"行ってきます"のそのひと言。
よくぞ絞り出した😭
泣けるだけじゃなく
クスっと笑える場面も多く、
特にラストなんか、
涙を笑いに変えてからのキュンな演出🥺
キュンすぎてむず痒いわ〜!笑
にしても、
あんな数学だけ天才的にデキて、
それ以外のことは超絶バカなんて、
そんな人いる⁉︎笑