殺人鬼から逃げる夜のエンドロールも映画どすぇのレビュー・感想・評価

お約束の無能警察からの、理不尽なシチュエーションからの、暗くなるまで待ってを思わせるサスペンスからの、唐突なアクションからの、鳥肌たちまくりからの、シャイニングからの、劇的な光の演出からの、おいおい、やめれぇー、うしろうしろ、走れぇー、ぎゃーからの、やっぱりお約束の無能警察。

ハンデを持つヒロインのかっこよさ。
ツッコミどころはありつつも、それをおぎなってあまりあるプロットの面白さ。