一晩に巻き起こる三つ巴の追走劇を描いたスリラー
聴覚障害を持つ女性ギョンミが、夜の駐車場で殺人鬼に遭遇してしまう。 自分が次の標的だと気づき、音の聞こえない夜の街を必死に逃げることに。一方、刺され…
聴覚に障害があることでこんなにも人助けがすすまないものなのか。
警察にもイライラするし、通報しないこどイライラする。
とにかくずっと逃げるんだけど、警察も無能。
魅入っちゃったから、面白いんだけど、…
暗闇と静けさの使い方がうまくて、音がない分ちょっとした物音や呼吸音にまで神経がいく感じがたまらん…。
追いかけられる側の恐怖がじわじわ伝わってきて、見てるこっちも落ち着かなくなった。
殺人鬼がベ…
主人公の聴覚が聴こえない設定が逃げたくても逃げれない、逃げてと伝えたくても伝えられないといった追いかけられる恐怖から逃れられないというホラー要素が更に際立っていてとても良かった、あと追ってくる人がイ…
>>続きを読むルッキズムを風刺している作品だと思う。
他人には興味がない民衆。いざ危険が自分の身に降りかかりそうになると途端に見えて来る。
殺人鬼が大衆を操っていた方法にずっとイライラしていたが、最後は主人公が同…
©2021 peppermint&company & CJ ENM All Rights Reserved.