MEMORIA メモリアのSakuritaのレビュー・感想・評価

彼のアジアが舞台の映画とはすこしちがう、新鮮な映画だと感じた。よりミニマルで国籍のないものに近づいていたし、それがコンセプトでもあったと思う。より宇宙言語できな、言語を超えたコミュニケーションにフォーカスしており、「タイ」という文化を抜きにした彼の独自性をみれたきがしました。