体力をがっつり持っていかれる、静かなハイカロリー映画だった。
女優ティルダ・スウィントンでなければこの映画の成立は難しかったように思う。
設定が特殊だったので感情移入はなかったが、主人公が帰/還って…
主人公は音にならない音を聴く、そして主人公がエルナンにその音を言葉で説明する。現前そのものと思われた音は、じつは再現前だったらしい。じゃあ一番はじめの現前はどこにあるのか。
多用される長回しでうと…
意図的に謎を盛り込むにしてももう少し現象に対する答えが欲しかった。いくらなんでもこれでは謎に関する答えがなさすぎる。様々な出来事の一つ一つはリンクしているのだろうが、意味深なまでの間は一体何なのか、…
>>続きを読む「トロピカル・マラディ」よりは言語化出来そう??
(以外殴り書き)
音(記憶)から宇宙へ
自我の解放
デバイスは捨てろ、環境音に耳を傾けろ
これも盲点外しなやつかな?
これまた凄い作品だった、大好…
難解だったが、見終わってカタルシスというか、いい映画だったなと思った。
前半少し退屈してしまったが、前半があったからこそ終盤ぐっと引き込まれた。
美しい音だったのと同時に、記憶というテーマへの哲学的…
「妄想の深淵」
アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の謎の爆音に悩まされる女性のロードムービー
カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作
舞台はコロンビア
イギリス人のジェシカ(ティルダ・スウ…
©Kick the Machine Films, Burning, Anna Sanders Films, Match Factory Productions, ZDF/Arte and Piano, 2021.