たつぽん

わたしは最悪。のたつぽんのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
5.0
とにかくユリヤがアイヴィンの元へ走るシーンが素敵すぎたわー!!
ここでいきなりファンタジー持ってくる大胆さに意表を突かれたし、この世界には二人しかいないの!!みたいなキラキラ感とアクセルへの後ろめたさから現実のことにしたくない!!みたいな葛藤がバリバリ伝わってきた描写だったなー。
ポスタービジュアルがこれなのも納得だわ。
でも、出会って間もないのに放尿からの放屁を見せてくる女は好きになれないな(笑)
たつぽん

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