ぷりん

わたしは最悪。のぷりんのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.1
評価高いけど、個人的には微妙。
完全に好みの問題だけど。
なぜか不愉快になった。
「最高の共感を呼ぶ」って書いてあるけど、主人公に対して全く共感しなかったからかな。
序章+12章+終章の構成。終章が惜しい。
良かったところは、2人だけの世界になる描写やアクセルの台詞。
こういう映画を観ると、人の弱さや矛盾さを許せない自分に対して落ち込む。
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