たけさん

わたしは最悪。のたけさんのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.7
序章、12の章、終章で細かく構成されていてストーリー展開や登場人物の心情がわかりやすい作品でした。色んな視覚効果も使って、やや深刻な物語を重くなり過ぎないように描いていました。役者さんよりも演出が印象的でした。
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