ちくわ

フラッグ・デイ 父を想う日のちくわのネタバレレビュー・内容・結末

1.4

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず父娘の親子愛っぽいの盛り込めば感動するでしょ的に作られた駄作。
ショーン・ペン監督かあ、まあ納得w
自分の娘と仲良く撮影出来て、満足したのはペン親子だけじゃない?w

面倒が起こると燃やしてw逃げる、あの父親のどこに共感しろというのだろう?
羽振りがいい時だけ父親面してるだけ。
いい歳になった娘もそんな自分勝手な父親から縁を切りたいのに切れないって感じじゃないんだよ、あのエセ愛情を求めて自ら飛び込んでいくんだよ、それがわからない。
それにあんなに簡単にジャーナリストってなれるもんなの?

ちょいちょい役でジョシュ・ブローリンとかエディ・マーサンとか出てたのはショーン・ペンの鶴の一声かw
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