幸せな思い出が詰まった、両親の経営していた民宿。
すでに両親は他界し、その民宿を叔母が引き継いだ。
そこへ、都会へ出た主人公が一時的に帰ってくる。
赤毛のアンとは島ちがいだった。
淡々と見ていられる平和なラブストーリー。
デート中にスマホ優先とか信じられないので、彼らは何に恋してんの?って始まり方だった。
仕事の片手間に恋なのか、ボッチじゃないよ、リア充だよアピールのためだけの相方なのか。
気がついたら恋してた。
恋するとウキウキしちゃう。
君になら、なぜだか打ち明けられるんだ。
みたいな、ゆっくり始まる恋。
いぃなぁ💕