オノマトペ

戦場のピアニストのオノマトペのレビュー・感想・評価

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)
4.2
小さい頃、母親がこの映画を見てボロボロ泣いているのを思い出し鑑賞。

とにかく人が無残に殺されていく。
窓の外を除けば銃撃戦、爆撃。
あまりに非現実的すぎて、これが現実に起こっていたと思えない平和ボケしている自分がすごく情けなく思える。
ホロコーストについて、それから戦争、民族、宗教を学ぶきっかけになった。

クライマックスの、沈黙の中でのピアノ演奏は圧巻。
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