正直長くてちょっと見るの大変だった😓
ユダヤ系ポーランド人のシュピルマンは、ラジオで演奏するピアニストだった。しかし第二次世界大戦でのドイツ軍のポーランド侵攻により、シュピルマン一家は家を追われ、迫害を受ける日々を送る。強制収容所に連行されそうになったある日、シュピルマンだけは一人逃げ出すことに成功するが…
タイトルから想像してたより、ピアニスト要素少なかった😂
集中力が無さすぎて何日にも分けて見てしまったので、一気に見たらまた違ったかもしれない…
結構残酷なシーンがあった気がするけど、淡々と描かれていました。
何も悪いことしていない人々が、こんな目に遭うなんて…
信じられないというか現実感がないというか。
最後もピアノ演奏シーンは圧巻ですよね…
あのドイツ軍の将校さんは報われてほしかったなあ😭💦
