劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してるのなのネタバレレビュー・内容・結末

当時のインタビューかなにかの作品に対するコメントがメモしとくくらい強く印象に残っててそれがこの作品の全てだと思った。彼らにとって救いは求めているものではないのかもしれなくて、完璧なそれを望むのは見てる側のエゴでしかないのだな、、、

絶対に見て見ぬふりができなくて正しいことしか受け入れられない人がいる。彼らは傷ついて上手くやれないことが多いと思う。そこを否定せずに描きたいと思った。