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流浪の月のsのレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
5.0
法律や常識は状況次第で敵になりうる。


当人たちの愉しい積み重ねが、
第三者にとっては偏見にしか見えない現実。

心に余裕の無い相手から放たれる言葉は
その人自身への問いかけに聞こえてくる。


どうか放っておいて欲しい…


湖も音楽もアヒルボートもカーテンもアップで映る横顔の産毛も…全て綺麗だった💭
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