たいち

流浪の月のたいちのレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
3.5
横浜流星のボーダー率高すぎて気になった。笑
登場シーンでつけてるネクタイに汗拭くタオルがボーダー、寝間着がボーダー、サラサに暴力振るときのクッションがボーダー。
さすがに実家に帰る時の服はボーダーじゃないよなと思ってたらシャツ着てて安心したのもつかの間、まさかの親父がボーダー。

映画はみんな演技が素晴らしかった。
特にサラサの子供時代の子役が良かった。

ストーリーはサラサの自分勝手な行動に共感出来ず。
知らないふりして過ごすのが1番だと思うけど、家まで付いてったり隣に住んだりとかメンヘラ感が強すぎた。
たいち

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