あらすじに触れるだけでネタバレしそう。ロスト・シティみたいな話
まさかのおばちゃん作家が主人公のスパイ映画
印象的だったのが『キングスマン』を彷彿とさせる色使いのシーンと原油のシーン
ツイストのかかるシーンが前フリなさすぎて、あまり驚きはなかったな
主人公はちょっとキツめのメイクより普段の素朴なメイクの方がチャーミングで好き
ラストシーンは余計な混乱だけ残していった気がする。あそこは蛇足では?
総じてけっこう楽しめた
追記:え!?ブライス・ダラス・ハワードってあのジュラシック・ワールドの!?
だいぶ肥え、、、え?メイク???