劇場見逃し案件💠
『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーンが描く豪華キャスト共演のスパイアクション😎
何気にキングスマンとの繋がりも！？
謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描くヘンリー・カヴィル主演作❣️
と見せかけて、アーガイルは実は劇中のベストセラー小説で、その作家のエリー・コンウェイの物語📕✍️
ジャケでめちゃめちゃ真ん中陣取ってる角刈りカヴィルに騙されるわ🤣
ジョン・シナも出番少な過ぎるし😂
エリー役はしばらく観ないうちにちょっと大きくなったブライス・ダラス・ハワード❣️
あの体型はギャップを狙った敢えての役作りなのか、ナチュラルにあんな感じなのか、それともオファーされた時よりも撮影時はちょっと大きくなってしまったのかw…気になってしまう😇
第５巻まで刊行され人気シリーズとなった「アーガイル」📕
ある日、小説の中の話が現実にも起こり出しエリーは命を狙われることとなる奇想天外なストーリー🔫
あくまで創作の世界でスパイとは無縁だった平凡な作家が突如、非現実的な世界に投げ込まれる💨
そしてエリーを助けるべく現れたサム・ロックウェルが大活躍の映画でもあった😋
初登場シーンの個性の強さからは想像できない後半のロマンス展開がまたギャップがあってよかった🍸
何が現実で、何が虚構か？
二転三転するうちに、辿り着く真実までがまた目まぐるしい🌀
展開として突飛だけど、ザ・エンタメで面白かった😋
後半のアクションがまた奇抜で、さすがマシュー・ヴォーンって感じでした🥳
カラフルな煙幕の中で戦うのお洒落だったわ🌈
スケートのごとく滑りながら戦うシーンもスピード感とインパクトが凄かったけど、いかにもCG感があり過ぎてちょっと入り込めなかった😂
アリアナ・デボーズの出番が想像以上に少なかったけど、かっこいい役だったし、劇中歌やエンディングの曲等数曲歌ってて、そちらの要因ということでまぁよしとした😌🎶
