久しぶりに観た作品
SFだと思って観ていたら何だか違う方向へ話が進んで行った…
主人公カーリーは久しぶりに故郷に帰ってきた
すると直ぐに幼なじみから連絡が来る
しかしカーリーは戸惑っている…
何か故郷を離れていた事と関係がありそう
しかし迷いながらも会う事に…
するとなんとカーリーの母が寝たきりになりセラポールという医療技術会社に居るという
そしてその後セラポールからカーリーに電話がくる
母は閉じ込め症候群という症状で意識はあるが体が硬直して動かない症状らしい
それでこの施設の最新技術で母の脳内にダイブして話を聞いてほしいと…
カーリーは悩む…
母とは2度と会わない話もしないと決めていたから…
それには６〜７年前の事件が関係していた
その事件とは？
カーリーは考えた末母の脳内にダイブする事に…
母は何を語るのか？
前半はこの設定も含めてめっちゃ面白そうでワクワクして観ていたのだが…
なーんか違う方向へめっちゃ無理やり持って行った感が凄くて2本の作品を無理やりくっつけたみたいなストーリーだった
悪くはないけど良くもないかなぁ…
そんな感じでしたね💦
設定のアイデアは良かったかもしれない
他には無い感じって事で
