前衛的な題材に挑むイメージがあるニール・ブロムカンプ。
監督、脚本で挑んだ今作も前衛的な題材だった🎥
タイトルから気付くべきだったが、悪魔と、先端技術という今まで知らないだけかもしれないが、なかった題材だった。
評価は良くないようだが、斬新な内容で、ある意味ニール・ブロムカンプらしい挑戦だと、私は受け取った。
それはさておき、悪魔は人の心の中にいるというが、目には見えない攻撃的な存在として映画だけでなく、体験談を聞いたことがあるし、見える人には見える何かとしてきっと形ある存在しているんだろうなと、未知だが思ってしまう。