音楽×短編映画のプロジェクト、Music 4cinemaのうちのエピソードのひとつ
"余りある"と表現するタイトルがすき。
若葉竜也さんの声のトーンが心地よくてすっと耳にはいってくるのがいいなあ
そしてアイナちゃんの歌ってどうしてこうも惹き付けられるんだろう。全部持っていく。流れた瞬間に、映画がMVに変わったような感覚になりました。
なんとなく、もうずっと側にいたかった
とか、
相手のどこが好きって気づき始めたら
そのときはもう終わってるんだと思う
とか、
出口が見えないんじゃなくて
手を伸ばす場所がない
とか、
心に残ってしまう言葉がたくさんだった