TetsuyaOhashi

13デイズのTetsuyaOhashiのレビュー・感想・評価

13デイズ(2000年製作の映画)
4.0
キューバ危機下のホワイトハウスで、一歩判断や交渉を誤ったら世界が終わるかもしれないという日々を描いた作品。
世界各国で核が保有される今、国同士が本気で争ったり、常軌を逸した独裁者が現れたら、同じような危機は幾らでもありうるなと考えさせられました。
TetsuyaOhashi

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