13デイズの作品情報・感想・評価

「13デイズ」に投稿された感想・評価

Kirocu

Kirocuの感想・評価

3.0
一手まちがえば即核戦争、での決断はかなりの緊迫感。だけど映画としてはなにかちょっと物足りない感じ。緊迫感の割にあまり盛り上がってこないというか。
ほとんど部屋の中での話し合いシーンで、映像的にもかなり地味。しかもそんなに古い映画ではないのになぜか古臭く感じる。
ところどころ入る私生活シーンはいらなかったような。緊張が途切れる。
キューバ危機がWW3の一歩手前だったという事、JFKがそれを回避した大統領だという事を教わり知っていても、地球上全ての命をかけた外交を成し遂げた大統領及び側近の気苦労までは計り知れまい。
この映画も再現である以上、それを想像し易くするためのツールに過ぎないが、それでもJFKが如何に偉大な大統領であったかを理解するには十分な作品だと思う。
kumi

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3.5
実話をベースに緊迫した
ホワイトハウスでの様子が
映し出されている。

ソ連とキューバの関係を初めて知ったし
あやうく第三次大戦になりそうだったのも知った。

ブルース・グリーンウッドは年中
米国大統領を演じているのは
よきアメリカ人を体現しているからだろうか
キューバ危機、こんなにギリギリの攻防だったんだ。ケネディーは偉大
【1961年:JFK、大統領就任】


兄:JFK(プレジデント35)


弟:ボビー(司法長官)


友:ケネス・オドネル(大統領特別補佐官)


【1962年:キューバ危機】


・アメリカ、ソ連がキューバに"核"ミサイルを設置した現場を発見。


・アメリカはソ連に『核ミサイルの撤去』を求めるが…。


【アドレー・スティーブンソン(国連大使)】


(弟)ボビーは、『アドレーの手腕に懐疑的』でした。


しかし(友)ケネス・オドネルは『アドレーを信頼』して、重要な国際会議に送り出します。


そしてアドレーは、『ソ連が核ミサイルをキューバに設置した事実の証明に成功』するのです。


アドレーは自身の"懐疑"的な評価を、"会議"の場で覆しました。


今さら"善い人間"にはなれませんが、『善い人間を見抜く目はまだ養える』かもしれません。


【1962年10月28日:ミサイル撤去】


【1963年11月22日:(兄)JFK暗殺】


【1968年6月6日:(弟)ボビー暗殺】


【1977年9月9日:(友)ケネス・オドネル死去】


【体は死すとも心は死せず】
MTN

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4.4
JFKとその側近

キューバ危機を描いたサスペンスドラマの本作は、淡々とお話が進みます(まぁ史実が元ですし)。しかし、マジで第三次大戦が起きようとしてたんですね…。
「事実は小説より奇なり」とはこのことですね。最後の最後まで緊迫したシーンの連続でした。

だがしかし!「作品中の国防総省、及び当時の将軍の描き方が否定的かつ好戦的過ぎるとして国防総省からの協力を一切拒否された、という逸話がある。」by Wikipedia とあるので、この映画を丸のみは出来ないのかな?もしくは本当にそうだから必死に誤魔化してるのか。

とにもかくにも個人的には好きな映画でした。
Asuka0210

Asuka0210の感想・評価

3.9
平松先生が激推ししてたので、Netflixで見つけて即鑑賞。
英語字幕なくて、でも日本語で観るのが許せなくて英語で観たので理解しきれてないからもっかい観ますが、激推ししてた割にはめちゃくちゃ面白い!って感じではなかったかなあ。結構地味に進んでく感じ。ル・メイってなんか聞いた名前だなあ?と思ったら、平松先生が、ジョンソンの時のベトナム戦争の責任者でケネディのライバルですって言ってたのだ!と思ってテンション上がった。笑
それくらい!でも最後の方は二転三転してちょっとハラハラして面白かった!
実話を元にした映画、それがキューバ危機故に重いです。
ストーリー
坦々と進んで行きますが、はらはらするとこ有り、普通のドキュメント番組とも違う、映画としての作りの良さが有ります。
Annie

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4.8
私なぜかこの話がすごく好き。
政治的なことは詳しくないし、そこを指摘されたら何も言えないけど、
ドキドキハラハラ 物語としてみるの面白い作品です。

世の中のほんの一部の人の行動で、
戦争が起きるかどうかが決まるなんて
そういう仕組み嫌だなぁと思った。

戦争の被害を受ける人がいつも何も知らない人で。
もうほんまによくないわぁ嫌やわぁ
第三次世界大戦起きなくてほんとう良かった良かった
キューバ危機を題材にしたポリティカル・サスペンス。

僕が生まれる前にこんなような事があったと。もしかしたら、世界は今のようにはなってなかったかもしれない。
怖い話です。

人類が核を生み出し、抑止力で睨みを利かせる時代が到来して50年くらいは経つのか?

今も変わらぬ睨み合いと、北朝鮮が核を保有することになり、世界情勢の緊張感はこれまで以上に高まっている。

この映画で描かれているような、緊迫したやり取りが、今もどこかで行われているんだろう。

平凡な日常を過ごしている、ただの一般ピーポーからすると、平和を願うばかりである。
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