13デイズの作品情報・感想・評価

「13デイズ」に投稿された感想・評価

キューバ危機を完全なアメリカ視点で描ききった一作。
何度となく見てる作品だけど、何度見ても漲る緊張感に圧倒されそうになること請け合い。そんな緊張感の合間に笑いを誘ってくれるジョークが挟まれていることが、約2時間半という長丁場を飽きることなく乗り切らせてくれている。イヤまァ確かに、もっとホワイトハウス以外の視点も欲しかった……と云えなくもないけど。
それはともかく、コノ一件が全てとは云えないかもしれないけど……JFKは、ある意味コノ一件で身内にずいぶん敵を作っちゃったんだろうなァ。しかも、コノ一年後に彼は暗殺されてる訳だから……と、ちょっと陰謀説がよぎってみたり(笑)。
この史実の裏に1人の世界平和を強く願うパイロットの死があったことをはじめて知った。そして、ふと思ったのはJFKの暗殺はひょっとしたらKGB説か⁉️。キューバ危機の翌年にソ連によって暗殺されたことが明るみに出るとそれこそ世界戦争に突入することは避けられなかったのではないかと。隠すことで戦争を避けたいケネディーの意思を継いだのかもしねないですね。
0naiii

0naiiiの感想・評価

3.6
キューバ危機における米国側の視点。

結末分かってるのにハラハラした。
子供のケンカじゃないんだから、ハイ!仲直りってわけにいかないのはそりゃわかるけどさ、いくら小難しく、シリアスに演出したところで、結局、金儲けのための縄張り争いと意地の張り合いなんだよね。
それで核兵器ぶっ放すギリギリのところまでいっちゃう人間の愚かさだわな。実際、つい半世紀前までは普通に殺し合いやってたわけだし。。。

このレビューはネタバレを含みます

見所がありすぎてやばい

陸軍海軍の怒涛の勢いは日本の一番長い日を彷彿させられたけど、wiki先生によればその辺は否定的っぽい
キューバ危機の対応に迫られたアメリカ大統領と側近のお話

「太陽が昇った。そして我々に語りかける」
今年、好きな授業は2つだけですが
そのうちの1つ国際政治学の先生が勧めてくれた映画。
冷戦期、キューバ危機が起こり、米ソ核戦争を防ぐため全てを捧げたケネディ政権のエリート達の物語。とても緊張感があり、一瞬たりとも目が離せない展開でとても面白かった。この映画は全て事実に基づいており、キューバ危機や国際政治を学ぶ上でもとても良い映画だと思う。
けん

けんの感想・評価

3.5
キューバにソ連の核ミサイルが搬入されはじめたところから、米国の硬軟織り交ぜた外交戦略でキューバ非核化までの道筋を追う映画。

戦争したがる軍部をなだめながら策をすすめる政権の苦労たるや
もちろんヤル気だった軍部がいるからこそ、キューバ空爆が現実味を帯びて、交渉もうまく行った側面ももちろんあるが。

北朝鮮のミサイル問題と全く同じ構図だからこそ、今すごいホットな話題だと思う。

(宇宙人から地球を守る組織をテーマにしたゲームXCOMは、キューバ危機に際し組織されたEXCOMが元ネタなんじゃないかと)
史実ベースのものは結末もわかってるから、盛り上げるの難しいな。
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