このレビューはネタバレを含みます
2024年113本目
シリーズ7作品目
今回は研究施設で遺伝子操作された猿から生まれたシーザーが人間に引き取られる。その後、優れた才能を開花させ仲間の猿たちを引連れ人間達に反発していくまでのお話。
今までのシリーズとは違い、人間の方が立場が上なので展開に期待が膨らんだ。
テンション上がったシーン
母ザルの研究室暴走
シーザー自信が人間でないことに違和感を覚えるとこ
猿たちに知能が与えられ復讐をしていくとこ
主人公と別れる決断をするとこ
シーザーの瞳が緑でしっかりと能力が遺伝してるという証が映ったので母の復讐に走る未来が想像できた。けど意外と主人公との絆も深く人間に敵意をむきだしてない感じが好感持てた！知性があって感情的にならない感じが指導者として適任だなと思った😮
