ブレードランナー ファイナル・カットのrentonのレビュー・感想・評価

2019年、映画の設定の年代となりますがだいぶ映画の方が荒廃してますね、、昔の映画ですが壁ドンとか現代でも支持される要素てんこ盛り。現実世界じゃレプリカントもきっと保護されて簡単には処分出来ないでしょう。（ブレードランナーでは食っていけない）リドリー・スコットは創造主やアンドロイドの葛藤みたいなのを昔からずっと考えてるんですね。雰囲気を楽しめる映画です。ユニコーンは分かりにくいです。