・日本と中国が混ざったようなサイバーパンクな街並み、何時代?と聞きたくなる人々の格好、間違えている日本語のネオンサイン、どこの何を照らしてるのかわからないサーチライト等、胡散臭い空間が癖になる。日本…
>>続きを読む2049は5年前くらいに見たけど、この原点は見てなかったからついに見た!
大好きなスターウォーズですらルークの三部作は苦手なくらい、昔の作品が苦手なんだけど、今作はだいぶシリアスだからまだ見れる方…
本作とフィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』で最も大きく違うのは、レプリカントが共感能力を持つか否かで、本作は複雑な要素を剥いで「人を人たらしめるものはなにか」という本筋をより…
>>続きを読む1982年にこの世界観をつくれるリドリースコット監督すごい。
そして日本がモデルになってるのも嬉しい。ハリウッド映画がつくる“日本”ってなんか違和感あるんだけどこの作品は違った。
解釈と、ブレードラ…
近未来サイバーパンク、アジアごちゃ混ぜネオン、ジトジトした未来の映像美とBGMがうまくマッチし1作品としてめちゃめちゃ良かった!
レプリカントの生き様、デッカードの正体、人間らしさ、最後の決闘、、…
SF映画史上の傑作で、何度も観ました。
ファーストシーンの、街でたまに噴射される炎がいいですよね。
ああいう意味のなさ、というのが。
「デッカードはレプリカントなのか?」という論争に結論が出ないのも…
舞妓のCMが流れるビルボード良すぎる
レビューを見てるとこれは色々と系譜を追ってこその映画っぽい
でも、感動の仕方とか愛し方とか、真に人間的なのはどっちなのかっていうことはすごく良かったな
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