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最後の決闘裁判のAのレビュー・感想・評価

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)
3.7
第一章ちょっと寝たけど、段々面白くなっていく。
どんな真実もあくまでその人にとっての真実で、客観的な真実なんてないんだなと思う。自分が傷つけられたと感じた発言や行動を相手は覚えてないとか、逆に自分が何気なくした発言を相手がいつまでも覚えていて自分の本意ではない形で広まってしまうとか。
殺し合いでどっちが正しいか決める、って意味わからないよね。ていうか普通に馬が可哀想なんだけど…
アダムドライバー決して好きなタイプではないのに、あの感じはちょっとやばいな、かっこいい。
A

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