嫉妬と劣情に突き動かされる男達のなんと愚かなことか。
リドスコ御大の「いや、揉めてるけどさ、お前ら全員信用ならねぇし、男女ともに愚かだよ?」というめちゃくちゃ冷めた視点に驚く。
真偽とか正義とかの話…
正直終盤まで苦手な話だと思っていたけど、最後の決闘シーンは迫力があって見入った!
女性の人権がない時代
妊娠して出産することが仕事でそれ以外価値がない扱いだよね
「雌馬」と同じ扱いじゃね!?🥵
…
長めの作品だが中世フランスの世界が絵のようで光と影も美しくずっと眺めていられる。3章目が「truth」と題しひとつの真実として裁判の様子を表現しているのが面白いが、決闘するかどうか決める時の質問が酷…
>>続きを読む史実のサスペンスという事で、約700年前の話。
勝者が正義の時代で、どうやって真実が語り継がれたのだろう、これ自体も本当に真実なのだろうか、勝者によるバイアスはかかってないのだろうか、色々な邪推が。…
ジャックもル・グリもそれぞれ誠実に見える一面もあればジャイアニズムというかマッチョイズムというか…て感じのキモさを発揮してきてとても良き、中世っていう時代そのものがまずヤバい。
なんならマルグリット…
槍を持って馬を駆け、すれ違いざまに互いを貫こうとする2者が背後からの移動撮影で映されるショットが凄くてびっくりした。
1幕でマット・デイモンの決闘までの前日譚、2幕前半でアダム・ドライバー、2幕後…
真実はいつも1つとは限らない。
登場人物の数だけ真実が存在し、どれも真実でありどれも偽りである。真偽の程を知るのを神のみ。一見不平等に見える決闘裁判はもしかしたら限りなく平等に近い判断方法なのかもし…
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