中世フランスで起きた決闘裁判を3人の視点から描く、史実に基づいた作品。
重厚なドラマに相応しい豪華なキャストとセットで見応えあった!この時代の声を上げれなかった女性の立場を知ると胸が苦しくなる。夫…
20261004家で鑑賞。
決闘の結果が裁判にかけられた罪状の有罪無罪を決定する。
真実はどうあれ、勝者が訴えた内容の真実となる。
不条理な制度があったものだと思いました。
作品は、ある事件に関わ…
いやこれ『羅生門』じゃないかと思ったら、『羅生門』から着想を得て作られたと...。『羅生門』って偉大すぎないか?あの構造やっぱり面白すぎるし、人間の愚かさをシンプルに強烈に感じさせる。
ある出来事…
「古典的かつ現代的!」はもはや謳い文句のようだが、「古典の世界に現代人的な感性を放り込み、両者の問題を接続する」という系譜に連なる見事な秀作!
「暴力を受けた」という告発が制度化され、無関係な人々が…
14世紀のパリの景色など、正しいかどうかはわからなくとも眼福にすぎる。建設途中のノートルダム・ド・パリに向かっての行進など、眼がもげるかと思うほどの幸福。ヨーロッパ中世好きにはたまらない景色。
…
若干説教臭くはあり、後半の展開の裏切りがそれほどある訳ではない。しかし、男同士の闘争は友情と表裏一体であることを看破した上での女性視点の中世時代劇で、リドリースコット自身による『グラディエーター』な…
>>続きを読むカルルジュ、ル・グリ、マルグリットの3人の視点から、同じ出来事の見え方が変わっていく構成が面白かった。
最初はカルルジュが名誉を重んじる勇敢な騎士に見えるが、ル・グリ視点になると、彼は能力で評価さ…
1386年フランスでの史実ベース。
一つの事柄を3人の視点から描き、
歴史なんて誰の視点から語るかによって
全く違う物語の典型なやつ。
面白くてあっという間だった。
原作者曰く
少なくとも75%…
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