ライト層極まりない感想なので、ガチ勢(死語?)はスルーしてください。
こんな豪華な制作メンバー、ベン・アフレックとマット・デイモン組んで制作にも入ってるからには、時代にマッチした何かがこの作品にはあるんだろうな、と考え、それ以外予習しないで観に行きました。
私の察しが悪く、途中までは
「なんでいまの時代にこれ作ったの?」と思って観てたのですが、3章くらいでようやくわかりました。ほんとすみませんでした。
演技。
マット・デイモン演技上手いからって、あなたの役の人ほんと友達なりたくないめんどくさい人だわ。。うまいわ。。
結論おもしろかったけど、万人に勧めるわけではないかな。あと、女性の権利まわり、いま色々微妙だから、なんか口にしにくい。私も女性なのに。
最後に、チャラいベン・アフレック好きだわ!とおもったのと、アダム・ドライバーは欧米では超イケメンなんだろうな。日本ではそこまでピンと来てないけど、と思いました。