チリ程も興味無い世界の出来事。
日本にプロムって風習が輸入されなかったのは本当によかった。
何か物凄く金のかかった学芸会を見てる様。
ユッキーナさんみたいな事態になったインフルエンサー(←よく知らない)が何とかする映画。
『シーズ･オール･ザット』の男女入れ替えリメイクであり、シーズ～のヒロイン･レイニーを演じたレイチェル･リー･クックは主人公の母親役で再びレイニーを演じる、のでコレは完全な続編。
『コブラ会』のタナー･ブキャナンがダサい格好してダサ男子って言われても無理がある。
あのぽっちゃり男子はスパイダーマンのあの人とは違うよね？
インフルエンサーとかの世界がマジどうでもいいのでなら見んなと思うけど名曲･主題歌『KISS ME』が流れれば内容はZEROでも許せる。
『シーズ･オール･ザット』の現代版焼き直しだけど男女入れ替えが上手くいってるとは思えない。
Netflixでも日本のしょっぱい少女マンガ壁ドン映画レベルの映画を作ってしまう事はあると言う事で。
