え?
レビュー第一号ですか?笑
これは!
ドキュメンタリー映画としては、圧倒的に過去1!!
もちろん、ボブロスを観ていた故にだが。
子供の頃、彼の描く絵に心奪われた世界中の人の中の1人^_^
て、ことはだよ!
この作品の参加者でもあるんじゃね?って思うくらい没頭。
優しい語り口、アフロ、マジックの様な風景画!
それは薄れること無く、これを観ると
そこにダークなペンキを上塗りする様な
モヤモヤ…
彼の筆でぼかしても、
守銭奴の陰。
金。
訴訟。
人間を狂わす。
嫌だねぇ。
もちろん偏った見方をしてはならないのだけど、
ピュアなボブの意思は未だ浮かばれない。
いやぁ、言いたいことは沢山あるけど、
真実は、
俺はボブ。
大好きでした。
いつの世も、クソみたいな奴はいます。
自分がそうならない様に、
愛のある行動を心がけてぇ 笑
早くボブを安らかに眠らせてあげたい。