4歳の女のコ

カード・カウンターの4歳の女のコのレビュー・感想・評価

カード・カウンター(2021年製作の映画)
4.0
🎰SEXYの権化💋歩く♂フェロモン♨️✨👨🏻オスカー・アイザック目当てで鑑賞。終盤まで起伏がないうえ色々『♠️ほぼ説明がない』作風は🎬ポール・シュレイダー監督らしさ(たぶん)。テーマは贖罪/復讐なぬで(内容が通底している👉🏻『⛪️魂のゆくえ(2017)』がダメだった方には不向きかも。緻密に練られた♣️主人公の複雑な人物像で、もう勝ち確♥️✨何を読み取るかは観客次第。終盤はスリリング

【🇺🇸ナショナル・ボード・オブ・レビュー(作品賞)、🇪🇸バリャドリッド国際映画祭(脚本賞)など各賞3部門受賞🏆✨🇮🇹ベネチア国際映画祭(作品賞)、シカゴ映画批評家協会賞(脚本賞)など各賞18部門ノミネート】

注)🎞予告編はネタバレ多め。本編を観るなら予告編は見ない方を推奨しま✋🏻✨製作総指揮はマーティン・スコセッシ…そりゃこんな静謐で渋カッコイイ作品にもなるワケよね。あと相変わらず♦️ウィレム・デフォーはインパクトが凄過ぎてww登場シーンが少なくてちょうど良かったワ。低予算&撮影期間20日でこのクオリテーにはビックリマンщ(゚Д゚щ💦