赤い下着

LAMB/ラムの赤い下着のレビュー・感想・評価

LAMB/ラム(2021年製作の映画)
2.0
得体の知れない存在が与える恐怖。かな?北欧の神話や伝説を元に映画を見ていると妙なリアリティーによって若干気持ち悪さを感じる。ボーダもそうだし感性としては日本と似てるかも。現実なのか夢なのか境目がない物語の展開の仕方。
ただ、この映画ではあれは見せてほしくなかった…
アダは可愛かった。
赤い下着

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