LAMB／ラムのkのレビュー・感想・評価

クリスマス、羊小屋、マリアとこの時点でキリストとの関連は明らかなんだろうな。章を分けている。後半に登場する男は別の映画で似たようなものを見たことがあって、神話に登場するアレかな。ミルク瓶とベビーベッドがすぐに家から出てきたこと、外のブランコと子供部屋から子供がいたことはわかったけど、それ以外がほぼわからない。気になったのはこんなにセリフが少ない中で出た「時間旅行が論理的に可能になった」ということと3115の耳タグ。過激に多様性を主張する人にこれを観てもらいたい。