kano

LAMB/ラムのkanoのレビュー・感想・評価

LAMB/ラム(2021年製作の映画)
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私欲と理想の母親像を満たしているだけのようにしか見えなかった
結局人間はエゴの塊
セリフも少なくて映像から語る部分が大きい
考察読むとキリスト教すぎて余計に難しい
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