ケネディ長野

ガール・イン・ザ・ベースメントのケネディ長野のレビュー・感想・評価

3.8
観れば観るほど見入ってしまって、気が遠くなる。これが実話なんて信じられないし、受け止めようがない。

これまで観たどんな映画よりも鬼畜で醜悪で悪意に満ちてた。(作者に対しての発言ではなく、作中の当人であるヨーゼフ・フリッツルに対して)

RoomやPetの比じゃないくらいの気持ち悪さがここにある。
ケネディ長野

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