笑いと感動、起承転結のバランスが完璧
ただ子供の時に見た時と、大人になってから見た時の感想は違うと思う
チャコ「現実の未来なんて醜いだけなのに」
これは大人になってからわかる
しんのすけ「オラ、大人になりたいから」
「大人になってお姉さんみたいな綺麗な人といっぱいお付き合いしたいから」
未来の希望がある
これは子供ならわかる
ケン「坊主、お前の未来返すぞ」
子供の時も経験してるから言えること
ケン「外に行っても元気でな」
気持ちがわかるから強制じゃなくて共有
チャコ「死にたくない」=未来を生きる
過去に行ったみさえとヒロシが最後に言った
「ただいま」
しんのすけ
「お帰り、父ちゃん母ちゃん」
=過去に生きようとした→未来を生きる
一緒に未来を生きるってことかなぁって考察
大人って変わることが怖いんよね
深いなぁ