ましゅまろ

パリのアメリカ人のましゅまろのレビュー・感想・評価

パリのアメリカ人(2018年製作の映画)
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生の舞台の迫力に圧倒された
ダンスシーンの美しさに目が離せなくなりました
ただ映画版でジーンケリーが、キッズたちとI got rhythmを歌い合うという、わたしの大好きなシーンがなくなっていて寂しかった
それでも生のパフォーマンスのパワーってやっぱりすごい。心が満たされました。歌もダンスも最高だった
贅沢な160分でした